【LETITDIE】キルコインが足りませんなんて言わせない！すぐに始められる金策についてまとめました！

どうもソラです。
今日はLETITDIEです！
金策についてまとめます！

登頂するとあまり意識しなくても溜まっていくキルコインですが、
登頂前から登頂直後くらいは結構かつかつだった思い出があります。

金策についてまとめてほしいとお声掛け頂いたのもあり、
お手軽なものからちょっと面倒なものまで思いついたのバシバシまとめていきたいと思います！

その１：1F「イケガラ」でヘイター・ハンターを狩る！

おすすめ登頂進捗：１Ｆ～２０Ｆ攻略中位まで
おすすめ度：★★★
作業時間：1回3分（疲れるまで周回）
1回に期待できるキルコイン：1000～4000くらい

長いことLETITDIEをやっている方は、懐かしいと思う方も多いと思いますが、
大型アプデ前に使い倒された金策です。~~（余談ですが、アプデ前に途中まで書いて破棄した記事ネタでもあります。）~~
前は自分のキャラクターに依存したヘイターが出るため、１Fでもめちゃめちゃ強いヘイターが出る仕様になっていました。
これを利用してヘイターを狩りまくることでキルコインを稼ぐものだったのですが、
現在ではその階依存の強さのヘイターになったため、倒しやすくなりましたが昔に比べて稼げる量が激減しました。
30Ｆ～40Ｆ攻略中とかではもっと良い金策があるため使えませんが１Ｆ～２０Ｆ攻略中にはまだ現役ではないでしょうか。

手順

まずはヘイターまで最速で行けるルートを確保します。
ルートが決まったら、それを利用して１Ｆ⇔２Ｆを往復して稼ぎます。
（ヘイター、ファイターはエスカレーターを昇降することで復活します。）

その２：遠征に行こう！

おすすめ登頂進捗：１Ｆ～４０Ｆ登頂後も
おすすめ度：★★★★
作業時間：数秒（待ちが1時間～24時間）
1回に期待できるキルコイン：1000~3000（だったかな…）くらい

詳しいチュートリアルが無い（はず）だったため意外と忘れられがちですが、
場所や遠征時間によりけりですが、数千キルコインとキノコが手に入ったりしてとてもおいしいです。
勝っても負けても報酬は変わらないため、パンイチで遠征に送ってしまって問題ありません。
負けてデメリットは何もないのでご安心を。
遠征時間は自分のプレイスタイルによって変更しましょう。
頻繁に確認する時間がある場合は１時間遠征するのが良いです。

防衛ユニットは置いておいても強い人が来たらどうせ突破されます。（暴論）
それよりもキルコインが足りない時はすべてのユニットを遠征に送るのをおすすめします。
相手にばれないのを逆手に取り、管理人は防衛ユニットは1人も置かない男らしいプレイングしてます（だからって攻めに来るのはやめてくれよな！）
細かい比較についてはまた詳しくまとめて記事にしたいなと思っています。

その２：金の生き物を集めよう！

おすすめ登頂進捗：１Ｆ～４０Ｆ登頂前まで
おすすめ度：★★
作業時間：数秒（待ちが1時間～24時間）
1回に期待できるキルコイン： 4F『キョウワジマ』1540×0~3　13F『オクサ』黄金カタツムリ　7392×0~3
黄金の生き物をあつめましょう。

アップデート前はプレイヤーのレベルに依存したヘイター、ファイターが出がちだったため、
死んだときのデメリットが大きくやらない方も多かったと思いますが、
アップデートで出てくるヘイターの強さが階依存になったため、ここを切り抜けたプレイヤーは楽に攻略できるようになったと思います。

ただここは必ず3体出るわけじゃないのと行くまでの道のりが意外と面倒なので、
心が折れず、気力が続く方はここを回るのをおすすめします。~~（管理人はＴＤＭ行きます）~~
行きたい方は下記にまとめているのでどうぞ！

【LETITDIE】【曜日イベント】金の生き物出現率アップ！

その４：ＴＤＭ（東京デスメトロ）！

おすすめ登頂進捗：１Ｆ～４０Ｆ登頂後も
おすすめ度：★★★★★
作業時間：数十秒～3分
1回に期待できるキルコイン：ランクによる＋その人の持っているキルコイン（最大6万くらい？）
登頂前もおすすめですし、登頂後はこれだけで攻略で使う分のキルコインすべてをまかなえるくらい稼げます。
が、装備に依存するため、挑む相手はある程度見極める目が必要です。
沢山挑んで倒せる相手の間隔をつかみましょう。

キルコインを持っている量と装備の強さは比例することが多いため、
ランク、キルコイン、スピリチウムを見て攻めるのが吉です。
最高ランクまで行くとほぼ装備が頭打ちになるため、攻めやすくなります。
また、最高ランクでキルコイン、スピリチウムを上限まで持っている場合は、
装備デカール盛り盛りのガチ防衛の場合が多いため、倒せる自信がある人のみ攻めることをおすすめします。