どうも、ソラです。
大好きなドッツで作ってみたシリーズです。
今回は、PCゲーム『ゆめにっき』よりポニ子です。
フリーゲームであるにも関わらず、ゲーム内容も夢の中をただひたすら迷い歩くというもので、現代ゲームで考えても異色な本作。
カルト的人気が出た後は、グッズ、書籍と幅広くメディア展開が行われました。
当時の自分と夢に出るくらいハマってやっていました。
2007年10月にver0.10が公開されてから一切の音沙汰がなかったので、作者kikiyamaさんは亡くなった説がささやかれていましたが、
最近ゆめにっきが作者のkikiyamaさん監修で3Dゲーになってスチームで発売していてびっくりしました。
(kikiyamaさんの生存確認が取れたのが一番うれしかったのは内緒)
窓付きの前に投稿するのがなぜポニ子かと思われるかもしれませんが、窓付きを作るためのパーツが足りないからです。ポニ子がゆめにっきで思い入れのあるキャラです。
浅瀬の世界という混沌としたゆめにっき世界のなかでは、随一のファンシーな世界になってます。
そこにポツンと建っている家に住んでいます。
もしゲームでポニ子に遭遇しましたら、是非とも扉横の部屋の電気を暗くしてみてください。
約束ですよ?
完成品はこちらです。
よろしければ、以下から他のドッツもどうぞ。